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071013 村岡~余部~城崎

071013 村岡~余部~城崎
以前から宿題になっていたまちづくり委員会の取材。
85年にだされた冊子「兵庫のまちなみ」の2007年度版の取材である。といっても写真を撮るだけだけど。
まず村岡の福岡地区。まだまだうだつの家も残っており古さが感じられる。
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村岡の村岡。だいぶ変わった。新しく家が並ぶ。
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村岡にあった製糸工場の跡。現在は家も新しくなり面影は残っていない。
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昼食は村岡にある「おとこの隠れ家」?だっけ。そんなお店。もと学校の先生がオーナー
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昼からは土木学会関西支部の余部見学会があるということなので急遽参加する予定でアマルベに向う。途中に香住区大谷地区による。
矢田川右岸に大谷地区の集落があり橋がなければ陸の孤島になる。
基礎を高く上げ水害に備えている。静かな村並みである。
家々の壁は真壁だった
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水路の中に数m間隔にパイプが埋め込まれている。聞くと伏流水が上がってくる。とのことだったが、伏流水が何をするのかわからなかった。また、今ではその機能もないらしい。
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村で見つけた蔵。但馬の蔵の上部はだいたい切妻の屋根型の形状をしているのだがこの蔵は平らだった。意味がわかかな~~?上部の壁板で隠れてるのでは?と思ったのだが平らだった。
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村の奥まで車で行こうと思ったら、↓↓↓こやつらに邪魔されUターンできずバックで引き返した。
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土木学会とはどんな堅苦しい会議なのだろうか?と少し期待したりしなかったり。
参加してみると、なんでもない会議だった。というより、余部鉄橋の単なる見学会だったのだろう。
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余部鉄橋
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夕方になってくるので城崎に向う。若い人が多くなった町だ。
一の湯
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王橋
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太鼓橋
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ってなことで本日は終了。
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by venex2 | 2007-10-17 07:20 | 七転八倒

たつの パート2

さて、鳴瀬さんが案内してくれる龍野。
まずは古い蔵を利用したテナントショップ。ほほ~~こんなものができていたんだ。
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何も買わずそのまま外に出て散策。
お寺の位はこの塀にある横の目地の数が多いほど高いそうだ。なるほど!
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たしかに龍野はお寺が多い。竹田や生野のお寺にも横の目地があったかな?
町の中にある井戸。井戸もそうだがこの小道の名称がむつかしい。聞いたがわすれた。
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最古の土蔵の案内文。土蔵の写真を撮っていなかった。
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4階建ての木造住宅。医院の住宅という
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さて、本屋さん。伏見屋書店 明治34年建てられた
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中央には吹く抜けがある。主に二階は教科書の仕分けに使われていたそうだ。
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その後、休憩して先週にもきた堀邸へ
先般と違い人も少ないのでゆっくり写真を撮ることができる
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柱の根元 柱がまがったまま加工されている。
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玄関脇の腰板には船板が使われていた
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話を聞く。 大黒柱について質問。城下町にある住宅でこんな大きな大黒柱を使用することは許されるのだろうか?それほど身分の高い家柄なのだろうか?
もともと一橋家大庄屋格。天領だった、、ということで結論が出た。まだ疑問が残るがまあいいや。
中央の大黒柱、土間の大きな柱、次の間の大きな柱が3本並ぶ。
これは進藤邸もおなじである。
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ここで解散。帰ろうと思うが来た道を帰るのも面白くない。地理感もないけど東へ東へ向かう。
大きな建物にでくわす。
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三木邸であった。工事中、また楽しみに来よう
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さらにぶらぶらと、、、ダムに出くわす
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結局行き止まり。引き返して帰ろうとするが、懲りずにまたわき道へ。
おお~~~千年家。こんなとこにもあった。
5時をまわっていたので中に入れず。また次回こよう。
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いったい千年家っていくつあるんだ?まあ、いくつでもよいのだけど調べてみても面白いかもしれない。
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by venex2 | 2007-10-12 13:31 | 七転八倒

070929 再びたつの市へ パート1

先週9月22日のたつの市堀邸の帰り、同行していたF氏との会話で「龍野の設計士は誰が居るのだっけ?」「そんなもんきまってるや!鳴瀬さんや」「おお~~大御所、鳴瀬さん」「元気にしてるんかな~~??」
9月29日 再び龍野市に行く。今日は建築士会情報委員会の取材に相乗り。寅さんのロケ地「梅玉旅館」の取材という。寅さんに興味のない?(というか一度も見たことがない)私は、さぞかし古い建物だと思い申し込んだ。いつも通り一人でのんびり地道で龍野を目指す。
早くつきすぎた。集合場所の本竜野駅、、、、、、、むむむ喫茶店もない。
仕方なく龍野の町中をうろうろ、、だが、時間をもてあまし、また駅に。
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おお~~!この建物。こりゃ興味がわく。
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プラットホームを覗くと、、案の定
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ここで思案。駅員さんに「中を見学させてください」といえば簡単にプラットホームまでみせてくれるだろうか?それとも入場券を買わんとあかんのだろうか?たった入場券一枚で悩む。無理でも仕方ない。思い切って言うと怪しげな目で「どうぞ」といってくれた。
古い跨線橋がここにもあった。
1912 takatori 
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よくみるとブレースがない。、、、これも疑問。ブレースのあるのが当時の物なのか?ないのが本当なのか?ちなみに八鹿や他の跨線橋はhttp://venex1.exblog.jp/i32/を参照のこと。
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時間通りに集まらない。というか、誰が来るかわかっていなかった。
4-5人がうろうろしていたが誰かわからず。情報委員長のO氏がきて初めてうろうろしていた者が同じ本日の参加メンバーだとわかる。
なんんと。大御所、鳴瀬氏が遅れてきた。私のことを覚えてくれたのがうれしい。
兵庫まちなみゼミ「竹田大会」で初めてお会いした。それ以来のお付き合い。といっても近年は5年前にお会いしただけでした。
早速、梅玉旅館へ
古い建物かともいきや、、、、
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どうせ入るのなら、表の門をあけてというが、無理だった。
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近隣の風情はすばらしい
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昭和中期の建物か?年代は定かではない。そんなに古いものではない
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内部の見学
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この旅館は竹が有名。
床框にも竹が埋め込まれている
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そぼくなデザインがにくい
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なんと火の玉ならね消し砂をいれた投げ球
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この旅館 竹が有名
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その竹を写さずこちらを写す。まこと小さな柿、、なんだっけ?「ミニトマト」ならぬ「ミニカキ」
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なんと今日集まったのは取材だけではなかった。
建築士会会長、龍野支部会長ほか鳴瀬氏と、龍野支部の方々、姫路支部の会長。そうそうたるメンバー
食事後、鳴瀬氏が龍野の町中を案内してくれる。(恐ろしい面もある)
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以後次回へ
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by venex2 | 2007-10-11 02:02 | 七転八倒

070923 御坂サイホン~箱木千年家

9月23日 御坂サイホン~箱木千年家
思い切って昼から行動。目的は箱木千年家にゆくため。しかし24日の夕方には城崎泊のため前日から動くことにする。
のんびりドライブしながら御坂サイポンへ
■ 御坂サイホン
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草が多く橋の下までゆけない。以前は真下まで行けたのだが、、、、、
やはり疏水の工事の構築物は迫力がある。琵琶湖疎水も同じだが淡河川疏水のルートを巡って見たい。
■ 箱木千年家
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▼ 説明文(クリックすると大きくなります)
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内部
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カンナがまだないためチョウナ仕上げ。部材の荒いのがわかる。
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柱の面取り。裕福な家の柱には面取りがあるという。古いほど大きい。
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各部材は決して大きいとはいえない。質素なものである。
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軒下が低い。竪穴式住居みたいである。
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母屋は14世紀頃(鎌倉~南北朝)の建物。離れは江戸時代。
じゃあ、かんなはいつから流行りだすんだと気になり、神戸に行く
竹中大工記念館へ
色々な映像があり(というかありすぎて、何をどう見るか迷う)眠くなるまでみてしまう。
結局 写真を撮ったのはこの下の写真だけ。
手前の両手のこ。台切(だいきり)という。
なぜか、我が家の骨董品にこののこぎりがある。どこかの解体現場で見つけいただいてきた。
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で、カンナが流行ったのは?、、、わすれた。、、、、江戸時代の中ごろから。
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by venex2 | 2007-10-10 07:50 | 七転八倒

070922 たつの市 堀邸

2007年9月22日 たつの市 堀邸 見学会
国指定文化財にするべく調査が行われていました。調査が終わり報告書も完成したということで、西・中播磨のH2Oのメンバー主催による報告会が行われました。
当日の様子はひょうごヘリテージ機構のHPでも紹介されています。
http://www.hyogo-heritage.org/info/2007/070925/070925.htm
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by venex2 | 2007-10-09 04:59 | 七転八倒