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台風21号 9月29日

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28日29日と東京に出張。シックハウスの勉強に行って来ました。内容の濃い勉強会でした。改めて材料の吟味が必要とわかったのですが、材料を良くすると費用もかさむし、難しい面が有ります。ちゃんと施主に説明することが如何に大切かわかりました。講義は渋谷であったのですが目の前に青学がありちょこっとキャンパスを覗き、古い建物に「ほほ~~」と見ほれていました。いろいろな大学にたくさん古い建物が残っているんだろうな。但馬なんて規模が小さいな。と少し残念。帰りの29日は台風が関西接近。まあ、、なんと、いつも雨男なのか。台風男か。台風の旅ばかりが夏から続いている。新幹線は新大阪でストップ。払い戻しがあり、特急代がういた。なんか得した気分。在来線で姫路まで乗り、12時前に帰ってきました。八木川はすごい増水。雨も小ぶりになったので写真をとりました。水滴がついてちょっとぼやけましたが見てください。八岡大橋が帰ってきたときは通行止めになっていました。市役所の皆さん遅くまで見回りご苦労様でした。
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by venex2 | 2004-09-30 01:05 | 七転八倒

生野銀谷まつり

朝10時過ぎから「八鹿健康福祉祭り」で吹奏楽で演奏。その後、すぐ片付けて走って車にのり生野にゆく。
目指すのは三菱マテリアルの本館。「銀谷まつり」で一般の人も見てよいということなのでなんとかツアーに間に合うように行きたかった。でも、八鹿で演奏時間の始まりが遅かったので生野のツアーには間に合わなかった。なんとか無理をいい写真だけ写させていただく。但馬近代化遺産のニ順目の撮影。今回は撮影だけが目的。なんとかピントが合うように・・・・・でもだめだった。
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本館の写真がもうひとつ。もう一度チャンスがあれば来たい・
その後、銀谷祭りに行く。昨年より人が多い。昨年は一万人。今年は一万五千人かな?
露天の数も多い。なんといってもプロの露天はなく地域の人の露天である。
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今年は青年も頑張っていた。
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ヘルメットがおもしろい。
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シルバー生野のみなさん。
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なにかの元おねえさんのグループ。
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こんなグループも衣装を整えやっている。
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やれば私達にも出来るんだ。といってるお母さんグループ。
昨年より数は多いや。官民一体となり楽しんでいる。このこだわり。八鹿もまねをしていただきたい。
目当ての栗おこわ。完売だった。うなぎの蒲焼もおわってしもうた。
通りすがりの人がつぶやいていた。「ここは名物はないんやな~~」そういえば何処も冷やしうどんだった。ハヤシライスなどは聞きなれた言葉かもしれない。でも、なかなかお目にかかれない。ハヤシライスを注文して食べたが、水がなかった。何か寂しい気もした。水のやり取りの結構メンドウなのでしょうがあっても良いのでは?名物、、そ、名物なのですが別に名物がなくてもいいのでは。そのうち名物が出来るでしょう。
祭りの中を歩けば色々な人にであう。大阪の歴史博物館の人、建築史ノメンバー。和田山の役場の人。まちづくりの県の方。様々である。リピーターが輪をかけて応援する。
とても素敵なイベントだと思う。
最後に、某役場の職員のしてやったりの写真
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最後にニヤっっと笑うのがにくい。が、せったとぼんたん。こりゃあ合わん。ぼんたんは地下足袋だな。Tシャツはもっとあわん。らくだ色のはだぎがいいな~~。なははは^^
歩きつかれて帰りました。
その後、また神子畑にゆき念願だったダムに登りました。報告は次回に。
つかれた~~~でした。
とおもって一回アップしたのですが、最後は気持ちよく、おっさんではなくて若い黒川のお姉さんで締めくくり。ごくろうさまでした。来年も楽しみにしています。
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by venex2 | 2004-09-26 21:04 | 七転八倒

9月25日 永楽館

夜、出石の永楽館で行なわれるコンサートに行く。永楽館、明治後期から昭和初期にかけて但馬地方の大衆文化の中心として活躍した都市劇場建築。いわゆる芝居小屋。明治34年の建築。この永楽館を「出石城下町を守る会」のみなさんが何とか復活させたいと今回のコンサートを企画している。出演者は地域のコーラスグループや但馬で活躍している人ばかりでしたが、なんといっても守る会の人たちが十数年間も「永楽館復活!」と叫んでいるのがすばらしい。数年ぶりに見た守る会の皆さん。みんなとしとったな~~って言うのが本音。たんてい団もそうだが守る会のメンバーも若い人がメンバーにはいない。どことも同じ悩みを持つ。途中、町長さんのあいさつには「合併特例債をつかって永楽館を復活させたい要望を出している」といっておられたので時期はともかくいつか化粧直しをして復活できるのでしょう。
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会場入口
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おかあさんコーラス
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会場に張ってあったポスター
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壁面の天井近くに並べられている各企業の宣伝
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香住で活躍している人
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舞台につづく奈落通路
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柱の根元。継いである。
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二階桟敷席からお客様を見る
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光があたればはっきりと見えるサイン。
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by venex2 | 2004-09-26 09:09 | 七転八倒

9月20日 豊岡

先般から豊岡の市内を見て歩く機会が多い。興味ある豊岡カトリック教会に再び。建設年月日もわかり施工者もわかった。カメラも新しくなったので写真の撮りなおしをかねて。
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残念ながら内部を見学することが出来なかったのですが内部は次回ということで、、、
達徳会館。ここも撮りなおし。というのも前回は建物があるというだけの写真の撮り方だったのでゆっくり見ていない。写真集を作るために写真を撮らないと。
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初めて歩く生田通り。車でもあまり通ったことがない。9月11日の町歩きでも歩いていない通りである。それらしき建物があるのか知らないが、とにかく中心部はくまなく歩いておかないと後でもれがあったら面白くない。歩くとすぐ小さな洋館らしき建物。
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しばらく歩く少し重たい感じの建物。
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けっこうあるものだな~~と感心する。いったい豊岡はどんな市なんだ。うまいことアピールしたら面白い町になる。
うろうろすると、すごい建物がありました。
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なにやらすごい建物だ。この建物は神戸の皆も知らないだろう。と、ひとり喜ぶ。
最後はこの建物。RCのしっかりした建物。
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結局、豊岡の市内は震災で建物がなくなり復興時競い合って強固な建物を作ったのだろう。
作った時期が一緒なので同じような建物が多く残っている。
これは城崎も同じだろうし、出石も大火のあとの復興で同じ時期に建てられているので同じような建物が今でも残っている。
今回で豊岡の市内はほとんど知ることが出来た。後はJR豊岡駅とたんご鉄道沿線の土木遺産を調べていないだけとなった。
豊岡市中心市街地。結構おもしろい。町歩きマップをいつか完成しよう。
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by venex2 | 2004-09-21 10:43 | 七転八倒

9月18日豊岡近代化建築

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豊岡市庁舎が耐震補強のため改造されるとのことで、急遽豊岡市役所にでんわ。工事の規模がわからないので昭和二年の建物の面影が残らないのでは?と思い見学会と撮影会の申し込みをする。10時に市役所集合。市役所のまちづくり係長さんがイラストマップを持ってきてくださった。集まったのは3人だがなんと言っても豊岡を歩く機会がない私にとってはわくわく。但馬でも色の濃い建築士が集まったのだから怖い面もある。が、あるけば講釈を立てたものが勝ちのような面もある。まあ、、、たんてい団なんてコレット言ったものがないから・・
大開通りを歩けばいたるところに看板建築がある。後で聞けば「あれは看板建築ではない。ちゃんとしたRCの建物だ」といわれる。
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一つ一つの家の窓のデザインが違う。大開通りを過ぎて宵田商店街に入ると元労働基準監督所の建物がある。和洋折衷の重々しい建物。漆喰の壁に腰壁はモルタル小叩き仕上げ徳島の袖うだつのようなうだつ。正面、両サイドに作られたモニュメントなど面白い建物である。
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by venex2 | 2004-09-16 12:02 | 七転八倒

洲本

最近興味があるのがレンガ建築。見に行こうと思いつき「洲本アルチザンスクエア」にゆく。
ここは明治末期に建てられた赤れんが造の紡績工場(カネボウ)をリニュー アルした新都心。図書館と洲本アルチザンスクエアというテナント群。3セクかなんかの御食国(みけつくに)と市民広場からなる新都心である。
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広場から見た外観
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昔の紡績工場の写真
内部は細かくテナントが入れるようになっているが空き店舗が多い。感じは非常にいいのになぜ?チャレンジショップのような感じで売り出したんだろうけど長続きはしなかったのか。
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アクセサリー、雑貨店が2店舗。ヘアーサロン1店舗、アイスクリーム1店舗、設計事務所1店舗、介護支援センター1店舗であった。隣接する市民図書館にはたくさん人が訪れている。ので人は多いと思うのだが・・
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市民図書館は外周部のレンガ塀を残し内部は新しく建てられている。開放的な図書館である。
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内部から中庭を見る。イギリス積みのレンガ塀と新しい図書館がうまくまとめられている。
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目を引いたのは御食国(みけつくに)のたてもの。おおきな建物を残し内部をレストランにと特産物の販売店に改造
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内部からレンガ造を補強。また、内部に柱を立て建物を構成している。
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たくさんの人が来ていた。淡路ビーフがメイン。ここで肉を食べる気がしなかったのでオニオンスープの素だけかった。観光客は来るのだろうが地元の人はこないのかもしれない。これらの施設の中で一番はやっていたのがパスタ専門店であった。ここには地元の人がたくさんきているようだった。
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淡路にこんな施設があるなんて知らなかった。
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by venex2 | 2004-09-06 09:33 | 七転八倒

8月21日の様子

ある人から「妙見野外コンサートの写真はどこ?」と電話がかかってきたので「七転八倒」の中の下の方にあるといったら・・「見なくもない日記の下か・・」といわれたのでむかつき新しいカテゴリを作りました。くそったれ。以後は同じ文章です。むかむかむか!(笑)

一生懸命かいていたのに突然パソコンがフリーズ。とりあえず写真だけ先にお見せします。
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本番前のガスのかかった三重の塔。
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出演者の「チャイニーズアンサンブル蘭花」のみなさん。
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鳥居から社務所まで飾った600個の灯篭
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今回、初めてライトアップした拝殿
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社務所で演奏したのはわけが有ります。昨年は大雨の中三重の塔の前で演奏を行ないましたが、テントの中で行ないました。今回は6人のメンバー。雨が降ったときにはテントに避難することが出来ない。ということで社務所で行ないました。どうせやるなら、拝殿のライトアップもしたいと考えライトアップしました。灯篭も同じです。長い山道からうっすら見える灯篭は感激しました。
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やっぱり三重の塔のライトアップはいいですね。毎年やりたいです。
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by venex2 | 2004-09-02 20:49 | 04年妙見野外コンサート

淡路から岡山へ8月29日~30日

台風16号が九州に上陸しているというのに無謀にも淡路島に行く。今回は淡路島で一泊のあと直島に行く予定であった。安藤建築はもちろん見たいが目的は直島の三菱マテリアルを見たかった。鉱石の道の最終到達点である。TOTOの保養所に宿泊。翌日台風を気にしながらうず潮記念館で少し見学。すごい風が吹いてくる。鳴門大橋はまだ渡れそう。行ってしまえば何とかなるだろう。と、安易な気持ちでいたが見学を終え「さあ、出発」と思いきや、鳴門大橋の上には車が一台もない。通行止めである。しかたなく帰ろう。と引き返す。同じ道を帰るのは面白くないと山陽道で岡山まで行き、備前で降りる。備前まで来たら「閑谷学校」を見ようという話になり見学に行く。台風だから人もいないだろうと思ったら結構見学者がいる。
閑谷学校の知識がなかったので最初見たときは驚かされた。広大な敷地に講堂。
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今回始めてカメラを手にした。すげ~~といいながら講堂に入って見学していると講堂の中には入ってはいけないと怒られた。講堂の内部は拭き漆に仕上げ。建設当時に拭き漆という仕上げをしたのだろうか?と不思議に思うが、相手は国宝。まあ、、間違いがないのだろう。瓦は備前焼。私塾でこんなに大きな建物を作ったのだから、さぞかし莫大な財力があったのだろう。
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いろいろな建物があるが何と言って石塀がいい。
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敷地周囲に積まれている。この石塀、内部には洗浄した割栗石が詰められ、雑草木が生えないように工夫されていると説明書きがあった。奥には旧閑谷中学校がある。洋風の建物。最近はどうも洋風建築のほうが興味がわく。明治38年に建設
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外観は羽目板張り。やはり色は少しピンク。ピンクがはやっていたのかな~とおもいがら内部を見学。資料館になっているのできれいにしてある。
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外から台風の風がガラスを叩く。不安になってくる。天気が悪く写真がうまく取れなかった。また、もう少し事前の調査をしないと行き当たりばったりで・・近いのでまたこよう。その後佐用に抜け上月町を経由して帰ってきた。何度も峠を越えたが杉の小枝や大枝(木が折れて)が落ちていて怖かった。それに岡山の道路は広くよく整備されているのに兵庫に入れば整備されていない。なんってこったい。と文句いいながら帰ってきた。
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by venex2 | 2004-09-01 10:38 | 七転八倒