カテゴリ:北海道060629-0702( 1 )

■ 北海道 大雪アーチ橋

■ 北海道 大雪アーチ橋
6月29日
帯広空港から豊頃町を目指す。目指すは「はるにれ」の木。
たった一本の木だが、この木を題材にした「はるにれ」という写真集が気に入ったのは24-5歳のころだと思う。行きたかったがなかなか行けず今回はじめて訪れることが出来た。
場所がわからず役場で聞く。丁寧に教えていただいた。役場から5分だった。
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まさに写真集と同じ。だが、、遠方からみると二本あった。やはり行かないとわからない。
▼ 駐車場より見る。奥が写真集のはるにれの木。
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▼ 案内板
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次は今晩の宿泊先である鹿追町の然別湖を目指す。少し早くついたのでチェックインせず、今回のメインのひがし大雪アーチ橋がある上士幌町にの鉄道資料館に行く。といっても然別湖からだと結構時間がかかった。夕方の閉館の17:00前につく。
▼ 鉄道資料館
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説明文(クリックすると大きくなります)
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写真展が行われており「これが目指す「タウシュベツ橋」か、ついに見に行ける」と思うとうれしくなる。
▼ 展示してある写真をカメラで撮ったもので私が写したものではありません。
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(内部の写真展の展示中の写真は鉄道資料館のHPで)
小さな記念館の周りには昔使われていた機関車があった。レールも敷かれていた。
ただしてっちゃんマニアではないので機関車にはあまり興味がわかない。
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まだ明るいので資料館から近い三の沢橋梁を目指す。
▼ 三の沢橋梁
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だいたい鉄道橋なんていうのは下から見上げるものなので河川敷に移動するのが大変。
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帰りに出会ったきたきつね
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本日はこれで終了。結局今日は昼食を食べる時間が無く菓子でおなかをごまかした。
■ 6月30日
朝の然別湖
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朝食後すぐさま昨日の上士幌町へ行く。
昨日購入したガイドマップを片手に最初は勇川橋梁を目指すがどうしてもわからない。元小屋ダムを写して引き返す。後でわかったがわかりにくいらしい。
▼ 元小屋ダム
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次に第三音更川橋梁を目指す。
▼ 第三音更川橋梁
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線路敷き
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説明文(クリックすると大きくなります)
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糠平第1陸橋を目指すがわからず、あきらめて第二音更川橋梁と第四音更川橋梁をめざす。
林道に車を止めそのまま歩く。林道からわき道にそれると、がけの下に第二音更川橋梁を探し当てる。
ブッシュの中を降りると連続アーチの第二音更川橋梁が姿を現す。
▼ 第二音更川橋梁
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さらに上部に歩くが第四音更川橋梁が見当たらないしブッシュが多くなり歩きにくい。と思いきや眼下に橋梁が見える。しかしこれこそがけの下。結局車に引き返し対岸の国道から降りることにする。ガードレールをまたいで法面を草をつまんで恐る恐る降りる。
▼ 第四音更川橋梁 すごい迫力!
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糠平第1陸橋と中の沢、下の沢陸橋はわからず。仕方ないので糠平ダムを見に行く。
▼ 糠平ダム
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その後、昨日寄った鉄道資料館に車を置き糠平川橋梁を目指す。徒歩約10分。
▼ 糠平川橋梁
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説明文(クリックすると大きくなります)
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町中にあることから比較的湖畔まで歩きやすく楽だったが、道中はだらだらの道なので帰りは苦痛。
ここで午前中の探検は終わり昼食にありつく。
午後より三の沢橋梁は昨日見ているので五の沢橋梁を目指す。
しかし、これがまた曲者。どこにあるかわからない。多分ここだろうと車を止め道の無いブッシュに入る。大きな蕗のとげが腕に刺さり痛い。
▼ 五の沢橋梁
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しんどい思いをした割にスケールは小さい。なによりももう一度ブッシュに突入するのがおっくうだ。
気を取り直して次はタウシュベツ橋梁。あこがれの橋だ。事前に聞いた話は「今年は雪が多く湖に沈んでいるがここ数日の好天で姿を現している」とのことだったので見えないよりは良いかと思ってゆく。
国道から林道に入り4キロ走る。駐車場に車を止め約200m歩く。結構踏み固められた通路になっている。
▼ タウシュベツ橋梁
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やはり沈んでいてわずかに頭が見えただけ。写真で見るような迫力は無かった。
次回のチャンスを期待する。・・・っと言っても次はいつこれるのかわからない。
次は幌加の駅跡に行く。国道沿いにある積雪ステーションに車を置き歩くこと5分もすればホロカ駅跡。プラットホームの寂しさときれいななりすぎた?駅の標識がアンバランス。
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説明文(クリックすると大きくなります)
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現在の幌加駅と昔の駅(同じ場所)
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これからが長い。ひたすら20分線路敷き跡を歩いて音更トンネルを目指す。
途中「ガサッ。ガサッ。」エゾシカが逃げていった。びっくりした。
20分も歩いて見えたのは封鎖されたトンネルだった。永久氷土と書いてあったので何とか見ようと来たのだが所詮コンクリートしか見えない。これにはとてもまいった。疲れがどどっとでた。
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また来た道を引き返し・・車の前を通り過ぎ第三音更川橋梁を目指す。
▼ 第三音更川橋梁
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これはすごい。が、、、立ち入り禁止。もっとも下は完璧にがけ。国道に出て対岸に行き川岸に下りる。すごい迫力
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登録文化財のプレート
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橋梁上の線路敷き
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今までの苦痛が飛んでいった。
残り少なくなった橋梁を探す。だが、第六音更川橋梁はわからず。最後は十三の沢橋梁を目指す。これがまたわからない。林道を行ったりきたり。釣り人がいたので聞くがわからないという。
こっちの林道はどうだとわき道を走る。、、、、まてよ、もしかしてこの林道が線路敷きかもしれない。そうだったらUターンが出来るような広い場所はないはず。車を途中で止めて歩く。
あった。十三の沢橋梁、、やはり線路敷きだった。
▼ 十三の沢橋梁
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もうくたくた。でも十三の沢橋梁がここにあるのならこの先に十ニの沢橋梁があるはずと。背丈もあるブッシュの中の線路敷きをひたすら歩く。こうなったら意地である。
やっと見つけた十ニの沢橋梁。コケのきれいな橋梁とか行ってあった、、がそんなものはどうでも良いって感じ。とにかく完走した。途中鳥の親子に遭遇。それにしてもヒグマに会わなくて良かった。

▼ 十ニの沢橋梁 
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またひたすら来た道を帰る。車にのってもUターンできない。林道までバックで走る。
林道に着いたら16:00だった。なんでわざわざ北海道に来て一日以上も橋ばかり眺めたのか自分のことながらあきれる。これから旭川まで走るがとにかく疲れた一日だった。
7月6日に生野で行われる全国近代化遺産のフォーラムにここ「ひがし大雪アーチ橋」の角田さんが来られる。どんな話をするのでしょうか。楽しみです。
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by venex2 | 2006-07-03 17:08 | 北海道060629-0702