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■100716~18 高松~宿毛~内子~鳴門

■100716~18 高松~宿毛~内子~鳴門
二週連続で四国
4年ほど前に豊年池ダムにいった。しかし放水時期ではなかったので水も流れていなかった。
で、今回も無理だろうと思っていたが途中寄ったうどん屋で新聞を見ると「豊年池ダムの放水」の記事が載っていた。昨今のゲリラ豪雨の影響で放水しているらしい。
■100716 豊年池ダム
現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム。2006年(平成18年)、国の重要文化財(建造物)に指定されている(指定名称は「豊稔池堰堤」)。多連式アーチダムとしては、宮城県仙台市の大倉ダム(二連式)を含め、全国に二つしかなく、当時米国で最新技術であったマルチプルアーチが適用されるなど土木史、ダム技術史を語る上においても貴重な建造物である。
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■法師ノ越水路トンネル
明治期に構築された水路に法師ノ越水路トンネルがあり、これは、灌漑における住民の苦難を物語るものである。明治23年の大洪水で、壱斗俵と市生原の両集落に通じる灌漑用水路が崩壊し、修復したが度重なる洪水で壊れてしまった。そこで、市生原の野村成満は、この自然の猛威を回避するには、法師ノ越山に水路トンネルを抜く以外に方法はないと考え、農民から資金を集め工事を始めたが足りず、自分の田畑を売却して資金に当て完成させている。(四万十川流域の文化的景観より)
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一斗俵沈下橋を目指すがわからない。
これかな?とおもったら違った
■清水ケ瀬沈下橋
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■一斗俵沈下橋(いっとひょうちんかばし)
昭和10年架
四万十川上流域に架かる橋長61m,幅員2.5mの鉄筋コンクリート造9連桁橋。支間長に応じて桁高を変える。名称は,橋が高水時に水面下に潜ることに由来し,四万十川流域の沈下橋の内,現存最古のもの。渓谷景観と調和した姿が人々に親しまれている。
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宿毛泊
■100717 外泊~足摺~内子
■外泊(そとどまり)集落
次男や三男がつくったというところに興味があり出向く
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幕末に外泊地区の東側に隣接する中泊地区の人口が増加し、地区の主導者が各家の二男以下に分家移住を提案した。これに応募した人々により移住がなされ、地名を「外泊」と名付けた。中泊に隣接する入り江の谷を埋めて水路を確保し屋敷地を造成した。全戸の入居が完了したのは明治12年(1879年)頃であった。屋敷地の造成や石垣の積み上げは全て入居者の手で行われた。
集落は漁業が主産業であり男性は海に出て漁労を行った。女性は家で家事を行ったため漁労の様子が見えるよう台所は海側に作られた。更に台所の窓の部分の石垣は「遠見の窓」と言われるくぼみが設けられ、地元では特に「海賊窓」と呼ばれた。
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確かに石ばかりで大地が造られている
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集落内の通路は整備されていたが少し離れるとごらんのように石だけ。
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こんな通路で生活されている。建築基準法はどうなっているのだろう?
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■「浜田の泊屋」の再現
道の駅 浜屋によるとへんてこりんな建物がある。
ヘンロ小屋 そうかお遍路さんが休む場所なのかとみると昔は違ったらしい
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この近くに昔たくさんあった「浜田の泊屋」を再現したものらしい。
泊屋とは幕末から明示にかけて未婚の青年が夜警などのために使った建物で、後に公民館などに転用されたと伝えられる。現存するものは文化財として保存されている。
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■ヘンロ小屋プロジェクト
こんなプロジェクトがあったんだ!建築家 歌一洋(うたいちよう)
一言で言えば四国八十八ヶ所の歩き遍路さんの休憩所を建てるプロジェクト。
歌氏は徳島出身らしい。なんとHPには2001年から10年かけて89ヶ所のヘンロ小屋を建てると書いてある。
今年は2010年 その後はどうなっているのか?
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■ジョン万次郎(中浜万次郎)銅像
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■足摺岬 灯台 とりあえず来たという証拠写真
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さて 逆戻り 四万十川を遡上するよう進む
途中 たくさんの橋があるがいちいち休んでいられない。
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これはすごい。沈下橋と鉄道橋のコラボ
第一三島橋と予土線の鉄橋 上から見る
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下から見上げる
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内子を目指す
途中アーチ橋が見え車を止める。なんと橋の上流にも沈下橋があった。
しかし中央が壊れている
■葛川沈下橋(愛媛)
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■予土線のアーチ橋梁
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内子泊
■10718 内子から徳島へ
■内子町内
朝早くから内子町内の伝建ちくをうろうろする
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やはり気になるのが小物ノデザイン
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■町立図書館
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■内子座
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内子の散策のあと道の駅に向かう。すごい人だった。
街中の活性よりも道の駅のほうが魅力的かもしれない。
大橋堰堤を目指す。
途中で見つけたアーチ橋
■御三戸(みみど)橋 大正11年架 
これは古い。RCだし。通常鉄製の橋が多いのだが・・・・
開腹アーチではなく充腹アーチ
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がけの上に家が建ってる
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国道沿いにあった発電所の施設
■分水第二発電所 1941年(昭和16年)
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この小さな堰堤がきれいだ!
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■大橋堰堤 1939年(昭和15年)に完成
2002年土木学会選奨土木遺産
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近くにあるプラント跡の構築物
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やっと本格的なダムに出会えた。
再び走るとなんとそこにもきれいな堰堤があった
■高藪取水堰 昭和5年
きれいな円形と階段状のゲート
練石積で出来た少しアーチを描いた取水堰と書いてあったが水が流れているので確認できなかった。
水が流れているほうが少ないようだ。今回はラッキーであった。
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管理棟が建ってるのかと思えば、住宅だった。
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橋の反対側に廃道が残っている。
がけっぷちに岩をくりぬいた隋道。昔は恐ろしかった。
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徳島 泊 翌日会議のため朝から但馬に向かいました。

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by venex2 | 2010-10-20 17:55 | 近代化遺産
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